■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□       秒殺! 公務員試験「一般知能」超高速解法                      NO.026 □■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■                    ★食塩水(濃度問題)その1            ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞       ・次の例題を≪制限時間5秒!?≫で答えて下さい。  ≪例題≫  540gの水に食塩を「何g」入れると、10%の食塩水になりますか?                      もちろん5秒以上かかっても           かまいませんので、答えを見           る前にまず自分でしっかり考           えて下さい。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ★「超高速!」の式   540×1/9=60  答60g ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ★「超高速!」の解説  「10%の食塩水」とは、「10%が食塩」で残りの「90%が水」  ということ。  つまり、「食塩」:「水」= 10:90              = 「1:9」  なので、「食塩」は「水」の1/9となる。   水は540gなので 540×1/9=60(g)  で終了。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ●この問題を、食塩水の公式(3用法)を使ってパッと出そうとしても、  問題分中の「540g」と「10%」という2つの数字では一発では  出ません。  (実は、「超高速!」では、ふっふっ、「第4の公式!」があるので  簡単にパッと一発で出るのですが)    まあ、一発でパッと出なければ、方程式を組むしかない、ということ  で通常多くのテキストの模範解答なら以下のようになるでしょう。            ≪一般的な解答≫  ・食塩をXgとおくと、『食塩水×濃度=食塩』 という公式より   (540+X)×10/100=X となる。   ~~~~↑~~~~ ~~~~~↑~~~~  できた食塩水全体  濃度は式の中では100分のいくつとなります。  これを解けば X=60(g)となります。  このやり方でももちろんかまいませんが「超高速!」では上でやった  ように「比のバランス」で見ていきます。「食塩水(濃度)」の問題  を「比」の視点から眺められるようになるとこの単元ではほとんど方  程式は必要なくなります。  予備校の授業中も「食塩水(濃度)問題」で方程式を組むと必ず登場  する「100分のなんとか」という「分数」だ・け・は、使わないで  解こう! とシュプレヒコールしています。  「100分のなんとか」というのは、「100」という分母様の上に  居心地悪そうに濃度君がチョコンと乗っかってるやつです。(この単  元が初めての方は、なんとなくそういう「分数」が、一般的な解法で  はしょっちゅう出てくるんだなあ、ぐらいに思っておいてください。  いずれ詳しく基本からやっていきます。)  方程式ではなくて「比」で解くとなると有名な解法が「天秤法」です  が他にも「濃度ダイレクト法」などあらゆる「比」や「割合」を使っ  た考えかたを駆使してひたすら「楽に」「簡単に」解くやり方を「超  高速!」では追究します。  尚、受験生必須の「天秤法」ですが、これを市販のテキストで勉強し  ようとしてもわかりやすく説明してあるものはほとんどない、といっ  ていいでしょう。その理由は、一言でいえばその図法の特殊性という  ことになります。つまり印刷媒体で伝えることが難しい解法というこ  とです。ですから、たとえば参考書の解説を見て、「よくわからない」  と質問にきた生徒さんにその場で黒板にリアルタイムで書きながら説  明すると、あっという間に「なあんだ、そういうことか」とあっさり  理解完了となったりします。    当マガジンでも、上記のような理由でこれまで「食塩水」は見送って  きましたが最近リクエストが多いので今回より少しずつ取り上げてい  くことにしました。しかし、そこは「超高速!」ですからフツーの導  入なんぞはいたしません。まずは次の問題から考えて下さい。  ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞           ≪超高速・お料理教室≫          材料: 水・食塩・食塩水  この3つの材料のうち2つを使って「食塩水」を作るレシピ(言葉の式)  を書いて下さい。     ※答はNO.27号にて発表しますが  その前にわかった方はメールをお寄  せ下さい。正解者の中から抽選で1  名様に豪華プレゼントを差し上げま  す。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ★「超高速解法」は単なるテクニックではなく、「比」や「算術」を中  心にした「考え方、思考」の体系です。これをマスターすると一般知  能問題の「見方・解き方」がまったく変わって素早く正解を『ピック  アップ!』できるようになります。「方程式」が苦手で文章題が不得  意な方でも「超高速!」の考え方をマスターすれば一挙に形勢逆転し  て得点源の得意科目に変身します。   ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ★「第4の公式」は後にやりますが今どうも気になる、という方は下記  の「アドレス」へメール頂ければ返信いたします。(ただし、この単  元を既に勉強されていて、まず「3つの公式」を十分理解している方  に限ります。) ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞