■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□       秒殺! 公務員試験「一般知能」超高速解法                      NO.024 □■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■                 ★選択肢から一瞬にしてピックアップ!        ★「比のバランス感覚!」をみがこう!            ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞            ≪国家3種過去問≫  あるクラスをA、B2チームにわけた。はじめAチームとBチームの  人数の比は7:5だったが、6人がAチームからBチームへ移ったた  めにその比は11:13になった。このクラスの人数を求めよ。    1.42人  2.44人  3.46人  4.48人  5.50人                ≪制限時間10秒≫        ★あなたのありとあらゆる知識を総動員して         頭をやわらかく、そしてフル回転させて、         どんな手段でもいいからとにかく答を少し         でも速くピックアップするのだっ!という         強い気持ちで、思いつく限りのすべての角         度から問題文を高速でスキャンする。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ★「超高速!」の解法   11+13=「24」   よって   クラスの人数は「24の倍数!」なので 正答4(48人) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ★「超高速!」の解説  「人数」や「本数」や「枚数」や「冊数」や「金額」などなどは    それを『比』であらわした数値の          ★必ず「整数倍!」 となります。   移動後の「Aチームの人数」は「11の倍数!」 ですし、       「Bチームの人数」は「13の倍数!」 となり、      ★「クラスの人数」は「24の倍数!」 に必ず!なります。         ~~~↑~~~~~~~ ~~↑~~~~~~~~         A+B    11+13  選択肢を眺めると「24の倍数!」は「48」だけなので即決定。  これにて「終了」。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ●「超高速解法」では『比のバランス感覚!』を持つことが重要です。  この問題ではあまりにあっけなく決まってしまいましたが、これほど  極端でなくても、『比』に注目すると、選択肢を絞り込むのに役立つ  ことは結構ありますので、本番の試験でもいきなり正直に式を立てた  り計算に入る前にまずこの「比のチェック!」をかけましょう。    「比」という形以外にも、例えば、     『太郎君は所持金の1/4(4分の1)を花子さんに渡した。』           という「表現」があったら、     ★太郎君の所持金は「4の倍数!」とすぐ決定です。 ★「人数」や「金額」など「整数値」しかありえない問題ではこの「比  のバランス感覚!」の意識を常に持って臨みましょう。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ●ところで、「11+13=24」で「終了」ではあんまりですので、  正統派!?的な「超高速」の解法を示しておきます。  この考え方は様々な場面で応用できるものなのでぜひ頭に入れておい  て下さい。(近いうちに系統だてて「比」の初歩から解説します) ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ★正統派「超高速解法」  ≪式と答≫  7×2=14   14−11=3  6×24/3=48 答48人 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ★正統派「超高速解法」  ≪解説≫   人数の移動があってもAB2チームの「合計人数 A+B」は変   わらない。あったりまえ!なんですがここがポイント!です。     ★「移動前」と「移動後」の「合計人数」は変わらない!     ということは 7+5(移動前)と 11+13(移動後)   が『等しい!』はずだ。     あれ????? 7+5=「12」 11+13=「24」       ●「12」 NOT EQUAL 「24」       おっかしいなあ・・・      「等しい」はずなのに・・・   うん、「等しいんだから」エエィ!「等しく」してしまえぇぇ!   「移動前」の方を「2倍!」して 「12」×2=「24」だぁ!                           ~~~~~~      ★そう、「比!」なんだから「何倍!」してもOKさ!   というわけで「強引に」「比」をそろえました。               ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~   ここで「12」だけでなくもちろん、        ★ 「7」と「5」も「2倍!」します。      結果、以下のようになります。                      ・移動前 7:5(合計12)→ 14:10(合計24)   ・移動後          → 11:13(合計24)      Aチームから6人減ることでAチームの「比」が        「14」から「11」に減っていることがわかります。   ということは  ★「14」−「11」=「3」 という「比」が6人にあたる!              「3」= 6人   なので、クラスの人数の比「24」は、48人 となる。  ・比例配分なら 6×24/3=48(人)  ・比例式なら 3:24=6:□ とおいて □=48(人)です。   ★「比」を自在に「操作」することができるようになると解法のバリエ  ーションがぐんっと広がって問題を解くことが速く楽しくなってきま  す。あらゆる分野に応用できますのでぜひ身に着けたいところです。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ★「超高速解法」は単なるテクニックではなく、「比」や「算術」を中  心にした「考え方、思考」の体系です。これをマスターすると一般知  能問題の「見方・解き方」がまったく変わって素早く正解を『ピック  アップ!』できるようになります。「方程式」が苦手で文章題が不得  意な方でも「超高速!」の考え方をマスターすれば一挙に形勢逆転し  て得点源の得意科目に変身します。   ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■