━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━            秒殺! 公務員試験        「数 的 推 理」の驚速テクニック!!            ■ 超 高 速 解 法 ■     http://www.8000.jp/                 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ みなさん、こんばんは。 超高速解法の吉武瞳言(ヨシタケドウゲン)です。 今号も、粘り強く「仕事算」の続きをやっていきます。         ≪仕事算≫ ある仕事をするのに、A1人で行うと、160分かかり、 B1人ですると、240分かかる。この仕事をAとBの2人で いっしょにやると何分かかるか?   mazuha kanarazu jibunde kangaetene! 【解答解説】 「仕事全体の量」を、160と240の最小公倍数「480」とする。 まず、AB各々の「仕事能率」を求めます。 A1人で1分あたり 480÷160=3(Aの仕事能率) B1人で1分あたり 480÷240=2(Bの仕事能率) 次に、  仕事全体÷仕事能率(1分あたりの仕事量)=かかる時間(分) なので、         480÷(3+2)=96 これで終了です。   正答 96分 ここでの、ポイントは「仕事全体量」を 自分で勝手に「480」と置いているところです。 (^^)/ 一般の参考書では、ほとんど、仕事算において、              仕事全体量は「1」と置く となっていますが、 超高速解法では、「1」ではなくて、「最小公倍数」にします。 なぜかというと、 「1」と置くと、その後、必ず「分数計算」となり、 異なる分母の「通分」をすることになるからです。 ちょっとやってみましょう。 ------------------------------------------------- ●仕事全体を「1」と置いた解法 Aの1分あたりの仕事量は、1/160 Bの1分あたりの仕事量は、1/240 AB2人の1分あたりの仕事量は、 1/160+1/240=3/480+2/480=5/480=1/96 2人で1の仕事をやるときにかかる時間(分)は  1÷1/96=96(分) 正答96分 -------------------------------------------------- つまり、 どうせ、通分で、分母をそろえるときに「最小公倍数」を出すなら、    最初から、最小公倍数に設定すりゃあいい! ってことです。 そして、これは、実は、「1」か「最小公倍数」かという選択の 話ではなくて、 問題全体をどういう数量の「バランス」で考えるか? という「比」の世界の話につながっているのであーる。 (これが超高速解法の楽しさなんです♪) と、そのあたりは、また次号にて。 吉武瞳言 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■【秒殺!公務員試験問題「一般知能」の超高速解法】 創刊4年 ------------------------------------------------------------------------ ★ご質問などお気軽にどうぞ♪ → hayawaza@8000.jp ★編集・発行: 一般知能速解センター ★責任者:吉武瞳言 ★購読変更解除は → http://www.mag2.com/m/0000092456.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【編集後記】 今日は、珍しく、昼からの社長出勤(笑)で、 高3コース「数的推理」の前期最後の授業です。 立体図形の「体積」や「表面積」をやりますが、 この分野でも「超高速解法」ですから「普通」にはやりません。笑 今から準備して、高校生のみんなをアッといわせる解説にするのだ! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      ★このマガジンの無断転載及び無断引用を禁じます。      Copyright(c)2002-2006 IPSC all rights reserved. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━