━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★秒殺! 公務員試験 一般知能   URL http://www.8000.jp/            ■ 超 高 速 解 法 ■         ≪  比 術  ≫         ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 公務員試験の数的推理の問題には「比」がよく登場します。 「比」というのは、2数以上を比べてあらわす方法で、     3:2 とか 7:4 とか 5:8 とか です。 今号では、この「比」について少しやっていきましょう。 次の文章を見て下さい。      【父と子の年齢の比は現在6:1である。】 簡潔に書けば 父:子=6:1 ということです。  この 6:1 が「比」ということはすぐわかりますね。 このとき、父の年齢として「ありえるもの」は次のうちどれでしょうか?      40才、41才、42才、43才、44才 すぐにでますか? 答は「42才」です。理由は「6の倍数」だから。 そして、父が42才なら子はその1/6なので7才とすぐわかります。     父:子=42才:7才 さて、答がでたところで、この42と7を両方とも「7で割る」と 42÷7=「6」 7÷7=「1」 となり 「6:1」 に も・ど・り・ま・す。 ---------------------------------------- 6:1 を「7倍する」と → 42:7 42:7 を「7で割る」と → 6:1 ---------------------------------------- この「いったり←→きたりの原理」を強く強ぉく意識して下さい。 この「原理」は数量的な「感覚」で誰でもわかると思いますが、 少し、理屈っぽく言って補足すると ------------------------------------------------------------------- ■比はそれに同じ数を掛けても、同じ数で割ってもその値は変わらない! ------------------------------------------------------------------- となります。(しっかり覚えてね!) では、次にこれを少し発展させて、今度は父と子の「年齢の和」を 考えてみましょう。     【父と子の年齢の比が6:1のとき二人の年齢の和      として「ありえるもの」は次のうちどれか?】     45才、46才、47才、48才、49才 答は「49才」です。 考え方は上でだした父42才、子7才を利用して 42才+7才=49才  でももちろんOKですが、 それよりも、6:1の「和」なんだから 6+1=「7」 として      「あ、二人の和は「7の倍数」だぞ!」 と強く強ぉく「意識」してから、答49才 ともっていきたいな。 7×7=49(シチシチシジュウク)という感覚。 そう、これが「比術」の基本です。 こういう「感覚」が身についていると、次のような問題はもう楽勝です。             ≪年齢算≫ 現在、父の年齢は子の年齢の7倍だが、6年後には父の年齢は子の年齢 の4倍になる。現在の父と子の年齢の和は何才か。(地方初級) 1.44才 2.46才 3.48才 4.49才 5.50才 いかがですか?余計な文章に惑わされないように、比術で解法のポイントを 突いて下さい。 キーワードは「7倍」という表現です。 ここにサッと目をつけて「父が子の7倍」ということを比であらわすと            父:子=「7:1」 そして、年齢の和をだすんだから、7+1=「8」 じゃあないか。 つまり、二人の年齢は「8の倍数だあ」とパッとわかれば、 あとは選択肢から「8の倍数」を「選ぶだけ」ですね。 答48才。 ここでは問題文中の「6年後には父の年齢は子の年齢の4倍になる。」 という条件はまったく使う必要がありません。これを超高速解法では              「贅肉条件」 と呼んであざ笑っちゃいます(不謹慎)。※正しくは「不要条件」と言います。 この「条件」をまじめに考えて方程式を立てちゃった人はほんとご苦労様。 (皮肉じゃないよ) さて、この問題は「超高速解法」のザ・非常識宣言           ★「問題はまじめに解いてはいけない!」 の典型です。 なんといっても「公務員試験は時間が勝負!」だから、この問題なら 「7倍」という「表現」から瞬間的に 7:1 とやって、 次に 7+1=8 とやって、あとは「8の倍数」を選択肢から選ぶだけ。 実はこんなのは比術の序の口。逆に言えば、このレベルはもはや受験生 の常識かも。 ということで、常に最先端・最速を目指すわれらが「超高速解法」は こんなものではありません。さらに「比術」のテクニックを日々是精進 超パワーアップさせ常に進化させているのです。           超高速解法進化形 ではまた次号まで。 あ、ブログ始めました。授業日記とかメルマガでは書けない本音とかを 書いていきます。    ■ブログ → http://blog.livedoor.jp/hayawaza/ //////////////////////////////////////////////////////////////// 本格的に「超高速解法」をマスターしたい、という方はDVDシリーズ 50本があります。その「簡単すぎる解法の凄さ」に驚いて下さい!!  ★超高速解法HPトップ → http://www.8000.jp/  ★DVD「PERFECT 50」→ http://www.8000.jp/dvd-vhs-50-all.html  ★お問い合わせ → hayawaza@8000.jp //////////////////////////////////////////////////////////////// ---------------------------------------------------------------- ★ご質問などは hayawaza@8000.jp ★ホームページは http://www.8000.jp/ ★編集・発行: 一般知能速解センター ★事務局 福岡市中央区天神2-6-17 天神商工センタービル2F ★責任者:吉武瞳言 ★レイアウトが崩れる場合は「等幅フォント」に設定して下さい。  設定方法 → http://www.mag2.com/faq/mua.htm ★受信先変更や購読解除は  ・ http://www.mag2.com/m/0000092456.htm です。 ※合格寿解除の方はその旨お知らせ頂けると大変嬉しいです。   ★このマガジンの無断転載及び無断引用を禁じます。 ================================ 「超高速解法!」は単なるテクニックではなく、「比」や「算術」  を中心にした「考え方、思考」の体系です。これをマスターすると  一般知能問題の「見方・解き方」がまったく変わって素早く正解を  『ピックアップ!』できるようになります。「方程式」が苦手で文  章題が不得意な方でも「超高速解法!」の知能的発想をマスターす  れば一挙に形勢逆転して得点源の得意科目に変身します(^^)/。   ================================   Copyright(c)2002-2005 IPSC all rights reserved.